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プロペシアの初期脱毛について

プロペシアの副作用の一つに「初期脱毛」があります。

 

プロペシアを飲みはじめたら抜け毛が増えた!と言う人も少なくないのですが、この症状は初期脱毛と言ってそれほど深刻な問題ではありません。

 

初期脱毛とは?

プロペシアの初期脱毛とは、プロペシアの服用を開始して約1ヶ月が経過する頃に、7~10日間ほど抜け毛が増える場合があります。

 

そのため、ほとんどの方が驚くと思うのですが、これは初期脱毛と言って退行期にあるAGAに侵されている髪の毛が抜け落ちて、新しく元気な髪の毛が生えてくるための下準備になります。

 

つまり、プロペシアの有効成分であるフィナステリドが効いていると言うことになります。

 

AGAの髪の毛が抜けて、新しい髪の毛が生えてきますので、初期脱毛の症状がみられても焦ってプロペシアの服用を中止しないようにしてください。

 

AGAに関係なく、健康な人で1日に60~100本ほどの抜け毛がかならずありますのでご安心ください。

 

初期脱毛の場合は、100本が130本になる程度で、10日ほどすれば症状は治まります。

 

その後、髪の毛は元気に成長をはじめますのでご安心ください。

 

初期脱毛が起こる理由はなに?

初期脱毛が起こる理由は、AGAに侵された不要な毛が抜けて新しい健康的な髪の毛が生えてくる下準備になります。

 

AGAになるとヘアサイクルが乱されてしまい、髪の毛が正常に成長しなくなりますが、フィナステリドの効果によってヘアサイクルが正常に戻りはじめます。

 

その結果、髪の毛が太く長く成長しはじめるので、邪魔になったAGAの毛が抜け落ちていると言うことです。

 

実際に、初期脱毛で抜け落ちる髪の毛を見てみると分かると思いますが、細くて短い弱々しい髪の毛ばかりだと思います。

 

この弱々しい髪の毛が抜けて、新しく健康的な髪の毛が生え変わってくるのです。

 

注意が必要な初期脱毛

プロペシア等のフィナステリドを主成分としたAGA治療薬を飲みはじめると上記で説明したような初期脱毛が起こることがあります。

 

ちなみにですが、初期脱毛は必ず起こるとは限りません。

 

この初期脱毛が起こったとしても一時的なものなのでそこまで深刻に考える必要はありませんが、注意してほしい初期脱毛もあります。

 

フィナステリドによる初期脱毛は、一般的に10日間程度と言われております。

 

そのため、10日過ぎても抜け毛が一向に減らない場合は要注意と言えます。

 

もし、抜け毛が10日過ぎても収まらない場合は、フィンペシアによる異常の可能性がありますので、直ちに服用を中止し医師に相談するようにしましょう。

 

また、通常の初期脱毛は微妙に抜け毛が増えたかな?と感じる程度になりますので、髪の毛の密度が急激に減るような急激な脱毛が起きた場合も異常脱毛と考えられますので専門医への相談をおすすめします。